Staff Blog
パリ観光♪
フランスはもちろん ヨーロッパは 初めての旦那さまとの旅なので
いかに 効率良く いろんな所を回るか が 今回のテーマだったのですが ()
実質 パリにいられるのは 2日半
なので 少しでも多くの 名所 旧跡を 巡る作戦 を 立ててみました
作戦その
セーヌ川から パリの景色を 楽しもう
パリに到着したその日の夜 Marina de Paris (マリーナ ド パリ) と言う
セーヌ川の ディナークルーズを 申し込みました
バトームッシュー や バトーパリジャン などが 有名ですが この船は 小規模なので
窓側の 席に着けるという利点があるみたいです
オルセー美術館の前が 集合場所
色々な映画に登場する
この時計と
元 駅舎だった建物を
見て
映画好きな旦那さまは
早くも 圧倒されてました
まずは いつも通り アルコールから・・・
こんな景色を見ながらの夕食なんて・・・
早くも幸せ 感じてました
料理は・・・と言うと・・・ 景色が ご馳走 的な・・・
いや 決して まずくはなかったです
予想より はるかに 美味しかったです
メインのお料理だって すごいボリュームだったし・・・
旦那さまは 差額を付けてまで 牛肉のステーキを チョイス
しかぁし そーとー 顎が 鍛えられたようです
(そう言えば クチコミに 牛肉は固いって 書いてあったの
忘れてた )
デザートの頃には ちょうど エッフェル塔と 自由の女神が
一緒に収まる ポイントが・・・
お日様も アレクサンドル3世橋を過ぎる時に
沈んで行って・・・
エッフェル塔も ライトアップ
この値段で (60€ グラスワイン 食後のコーヒーも 含む) これだけ楽しめれば
満足 って 感じでした
そして 作戦 その
電動自転車で行くパリ市内観光 パリの隠れた魅力と秘密を発見!
日本人の ガイドさんが 自転車で案内してくれると言う ツアーに 参加しました
集合場所はヴァンドーム広場
残念ながら モニュメントは 改装中
晴れているのに 空気が冷たい朝でした
ホテルの中は 暖かかったので 外に出てみて
ビックリ
旦那さまは 参加者8名の中で 一番 薄着です
電気ベストを お借りしました
パレ ロワイヤルの中を散策しながら ガイドさんの話を 聞きます
5歳の ルイ14世がルーブル宮から移り住んで
パレ ロワイヤルと呼ばれるようになった事
警察の立ち入りを禁じていた時代には
娼婦が 2万人いた事・・・
おもしろおかしく 説明してくれます
ルーブル美術館の 庭も通過
ここではガルーセル凱旋門の向こうに コンコルド広場のモニュメント
その先に 凱旋門と そのまた向こうにデファンスの 新凱旋門が
一直線に並ぶポイントを 教えてもらいました
パリ最古の橋 ポン ヌフ でセーヌ川を渡るとあっという間にパリの左岸です。
ちょうど パリコレの時期と重なって
市内は かなりの交通量
自転車は バイクと同じ扱いなので
右側車線から左折するときには
車の前を堂々と横切って
中央車線に寄ってから
曲がらなくてはならず
先頭のガイドさんに付いていくのも
必死でした
サン・ジェルマンのフランス革命の英雄が集まったカフェで
その昔 ナポレオンがまだ ペーペーだったころに
料金の代わりに置いていった帽子を 見学
ダヴィンチコードで 御馴染み サンシュルピス教会
カルティエ・ラタンの 偉人が眠るパンテオン
ナポレオンが 眠る アンバリッド
そして 最後は パリ万博のために建てられた、お約束のエッフェル塔に向かいます
なんて いいお天気
鉄骨なのに レースのように繊細な
造りなのが 近くで見ると
良く わかります
始めの集合場所に戻って解散となりましたが
かなり 効率的に
しかも さくっ~っと 色々回れたようで
旦那さまも
「参加して 良かったぁ 」って
作戦 成功です
私としては パリのレンタルサイクル
Velib (ヴェリブ) を
乗りこなしたいがための 参加だったのですが
あまりの交通量と 度胸がないため
それは 断念
パリに来て 事故っても
つまらないですから・・・
4時間の サイクリングで
いいあんばいに お腹がすきましたぁ
モンサンミッシェル♬
さて いよいよ モンサンミッシェル島内の 散策です
私たちは 対岸でランチを済ませて 時間をずらしたせいか それほどの混雑はなく
日本人ばかりでは? と 予想していた割には 遭遇しませんでした
基本 石段か 石畳の坂道
靴が合わなかった旦那さまには
地獄のような 試練だったかもしれません
どうも 歩くのが遅いなぁ~と 振り返ると
苦しそうな表情を浮かべていることも しばしば
それでも 容赦しませんけど
修道院の中に入って 色々見て回りましたが
ガイドさんがいるわけではないので 手持ちのパンフレットなど見ながら
「ふ~ん ふ~ん・・・ 」てな感じで 一回り
この旅の ベストショット
やはり 高い所から 海を眺めるのが気持ち良くて
潮が引いた
干潟を歩くツアーの
人達を眺めたり・・・
(参加したかった )
まだこれから来る人
帰る人を見ながら
「やっぱり 次に来る時は
満月の 大潮の日でしょ~」
この干潟が 満潮になる所が
見てみたい
そんな事を考えながら
ゆったりとした時を過ごしました
しかし
一向に 日が沈む気配がない
日没は20時近い事が判って
「それじゃ その前に
腹ごしらえ 」
せっかくモンサンミッシェルに来たのだから 名物の プーラールおばさんの オムレツでも
食べようかぁ っと 思ったけれど
オムレツが メインの コースが なんと 30€ (約 ¥4,000 ちょい)
お昼 ガッツリ食べたから あんま お腹空いてないし・・・ と言う事で
違うレストランで
旦那さまは ムール貝
私は やっぱり オムレツ (飽きそうなので チーズオムレツにしてみました )
中は こんな感じ
それほど フワフワタイプではなく
しっかりした 食感でした
それにしても フランスの方たち
どんだけ フレンチフライドポテトが 好きなんだぁ
って 思いました
この後 何度食べる事になったか・・・
そうそう 旦那さまには アルコールは欠かせません
まずは 地ビール その後は 白ワイン 頼んでました
軽い夕食を終えると 外はいい感じに 日が暮れているではありませんか
この 夕暮れが見たいがために ここに 一泊する事にしたのですから・・・
スマホのカメラでは これが限界でしたが キレイでした・・・
絵葉書みたいな写真も撮れて 来てよかったぁ~~~
さ~て 写真も撮ったし お腹もいっぱいだし ホテル帰るかぁ~ となりましたが
帰った所で 日本のTV は 映らないし・・( 口コミでは 日本の番組が見られます って 書いてあった)
なんも する事ないし・・・
9:30には 就寝です
翌朝 日の出を 見に行こう と ホテルを出たものの すんごい 霧が
まだ お月様の姿も
それはそれで 幻想的でしたが 私たちのように 散歩しているもの好きは
男性約1名
その人も 一生懸命 シャッターを 切っていました
気を取り直して Petit-Dejeuner
この旅で 唯一 ちゃんとした 朝食となりました
セルフなので ついつい いっぱい取って来ちゃうんですよね
もちろん 残さず食べますけど
部屋に戻ると ようやくお日様が
霧の向こうに見えて来ました
昨日の 晴れのお天気は
ラッキーだったのかもしれないなぁ~
もし もう一度 この地に来ることがあるのなら
①満潮の日を 狙って・・・
②痛くならない靴を履いて・・・
③もうちょっと いいホテルに・・・
なんて 考えながら
RENNE 行きの バスに 乗りました
無事に・・・♪
1週間もの 長~い間 お休みを頂戴しておりましたが
お陰様で 無事 フランス旅行から帰って参りました
しっかり 予習していったおかげで スリや 強盗
署名詐欺や ミサンガ詐欺にも合わなかった事が 何よりでした
憧れだった モンサンミッシェル
今回の旅の メインイベントです
パリから 日帰りのバスツアーもありますが 朝 7:15 パリ出発
5時間半かけて ようやく辿り着いても 滞在時間 約3時間ちょいで もう 帰路に着くことに・・・
それでは 余りにも駆け足過ぎて お目当ての 夕暮れが見られない
と言う事で パリ➡モンサンミッシェル 片道 トランスファーのバスのみを 旅行社に申し込み
島内の ホテルと 帰りのTGV は 自分で ネットで 手配しました
バスは その 日帰りツアーの人達に まじって あさ 7:15 に 出発です
ガイドさんの 解説など聞きながら ほぼ寝てましたが 途中 トイレ休憩で寄った オンフルール という
ところが こじんまりした港町で かわいくて
マルシェをやっていたりで ちょっと得した気分
往路に TGV 利用だったら きっと来ることは無かったでしょうから・・
バスに揺られて 5時間 ようやく 対岸のバス停留所に到着
ツアーの人達は みんなで プーラールおばさんの オムレツ屋さんで昼食みたいでしたが
私たちは プレサレ という レストランで ランチタイム
プレサレというのは 潮風を受けて 塩味が付いた牧草を 食べた羊さん の 事
肉に 塩味が付いてて 美味い らしく この土地の名産品です
それを聞いちゃぁ 食べない訳にいかんでしょ
まずは オードブルに 生牡蠣 と ツナとサーモンのミルフィーユ
しょっぱなから 結構な ボリュームです
メインは 2人揃って プレサレを 注文
トマトの上に乗った 塩バターを 付けながらいただきます
そして デザートは ノルマンディー風 リンゴのタルト バニラアイス添え
こちらは ピスタチオと アプリコットの ムース
何だか独創的な感じがして 面白いデザートでした
満腹になった所で シャトルバスに乗って 島へ 到着です
キターーーーー
まずは 荷物を降ろすために ホテルにチェックイン
ル ムートン ブラン <白い羊>」
と言う名前の 古ーいホテル
3か月前に予約したので 朝食付き 1部屋
¥12,000 くらいだったので
あまり期待はしていませんでしたが・・・
まあ 寝るだけなので OK です
こうして モンサンミッシェル 散策が 始まりました
いよいよ...
7年ぶりのフランス旅行の出発 が 明日の夜に 迫って参りました
大体の準備は 進めているものの 何か忘れてやしないか・・・
ドキドキしてきます
「フランスで スリに会わないために」 なんてサイトを予習として読んでいると
何だか 怖くなってきました
やれ ミサンガ詐欺だぁ~ やれ 署名詐欺だぁ~
スマホは 金の延べ棒並みに 狙われるだぁ~
日本は ホント 平和なんですね
行きたいレストラン 道具や ケーキ屋さん パン屋さん
google map で 印を付けたら パリ中 ☆だらけ
どれだけ回れるか どれだけ食えるか 胃と 足と 相談しながら がっばってきます
一昨日の 十五夜
キレイな月夜でした
おそらく 和食の食べ納め さんまと けんちん汁
そして 昨日は 今年最大の スーパームーン
何事もなく 無事帰って来られますように・・・ って お月様に お願いしました
マリーポールは 10月1日~8日まで お休みをいただきますが
たくさんの お土産話を持って 帰って来ます
どうぞ よろしくお願いいたします
シルバーウィーク♪
久々の 5連休となった 今年のシルバーウィーク
お天気にも 恵まれ 絶好のお出掛け日和でしたね
そんな中 マリーポールにお越しくださいましたお客さま
ありがとうございます
マリーポールの駐車場には 樹齢 多分 50~60年にもなる
金木犀(きんもくせい)の木があるのは ご存知でしょうか
ここ2~3日前から お客さまが来店するたびに
入口のドアからふわぁ~っと甘い香りが入って来ます
きんもくせいの香りを嗅ぐと
「あっ 運動会の匂い 」って思う人は私だけでは
ないでしょう・・・
でも 私の場合
小学校4年生の 徒競走で
クラスの秀才で
どう見ても私よりも 運動神経悪いだろう・・・って言う
Kさんに ゴール間際に抜かれて 2位になってしまった
悔しい思い出が 甦ります (泣いちゃった )
40年も前の事を 今でも思い出すのだから
香りと 記憶って 密接な関係にあるんでしょうね
今度の フランス旅行の時も
いつまでも 忘れたくない事は
トリュフの香り とか
甘~い バニラの香りと共に
記憶に収める事にします
そうこうしているうちに ハロウィンが 近づいて来ました
マリーポールでも 毎年恒例の ハロウィンクッキーの 販売が始まりました
クッキー生地に かぼちゃのペーストを加えて 焼き上げています
今年は それに加えて うさくまの ハニーマドレーヌ も 新発売
焼きクマ同様 どうぞ皆さま お引き立てを
よろしくお願いします
台風襲来
昨日の台風は お隣の栃木県や 茨城県には
甚大な被害をもたらしたようですね
一瞬で 普段の生活を奪ってしまう 災害は
いつ 自分たちの身にも降りかかってくるか 判らないので
他人事では ないです
昨日の休日は 朝ゴルフ の 予定でしたが
さすがに 前日のうちに キャンセル
でも 朝5時半には 雨は 降っておらず 旦那さまに
「おい、歩くぞっ 」 と 起こされ
一緒に ウオーキングに 出掛けました
と言うのも 来月の フランス旅行の際
星付きのレストラン へも、 モンサンミッシェルの階段や パリの石畳を
延々と歩く事も 両方 OK な 靴を ネットで購入したので・・・
その名も
美姿ウォーク ウェッジシューズ
履きならしも 目的として あったので・・・
雨が上がったとは言え 重たい雲が どんより 覆いかぶさって来ます
大橋を渡った時 あまりの 水量に 少し ビビりました
いつもは 水なんてないところも 川と化していました
そのうち 霧雨が降り始め それも 結構な 降りになって来たので
途中ショートカットして 帰宅
なので ファミレスモーニングは 本日おあずけ (それだけが 早起きウオーキングのモチベーションなのに )
おニューの靴が 濡れないうちに
帰らなきゃ
(靴下の選択を 間違えました )
なんだか サリーちゃんみたいですが
まあ 歩き心地は 及第点・・・
お昼は 朝の分まで って訳じゃないけど
近所のお店で 今まで一度も行ったことが 無かった食堂に 行ってみました
家から 車で 3分位のところ
広沢の 日光屋さんです
従業員との会話で
「あそこの 中華丼食べたくて 1人で行っちゃいました」(女子)とか
「あそこの 餃子は 一番だって友達から聞いた・・」とか
けっこう 話題には上るので・・・
まずは 餃子
あっ もちろん ビールもね
いいなぁ~
昼間っから飲むビールは 美味しそう・・
そして メインは
バ~ン
中華丼と 半ラーメンのセット
マーボー丼と 半ラーメンのセット
見ての通り すんごいボリューム
お客さんは 女性は 私 1人で 大多数は ガテン系(今もこう言うのかな)の男子
さすがの私も ご飯少々残してしまいました。
判ってたら オーダーの時に ご飯少な目っていえたんですけどね~ ゴメンナサイ
でも フランス行く前に 少し胃を大きくして行きたいなぁ
いっつも 食べたいものが あれもこれも有り過ぎて
「あ~ ギャル曽根になりたい 」 って 何度も思うから・・・
旦那さまは 夜の体重測定で 青くなってました
「ここ4年くらいで 一番 デブ 」 って・・・
フランスで 何キロ太るか 楽しみですね
新婚さん♪
私が 彼に初めて会ったのは 彼が まだ あどけない顔をした 15歳の時でした。
料理人を 目指し ファンベックスズキさんの 門を叩いた彼は
始めは 皿洗いから 黙々と仕事をこなし
たまに 「大丈夫 」 なんて 先輩づらして 優しく声をかけてあげると
「だいじで~す 」 と 野太い声が 返って来たものです
私の方が 先に ファンベックすずき を 卒業したので
その後の 彼の動向は すべては把握してはいませんが
東京の 某有名フランス料理店でも 腕を磨き
地元の 栃木県今市市に 「ファンベック NAOTO 」を 開店して かれこれ 10年位経つんでしょうか・・・
そんな中 嬉しいニュースが
先日 シュマンドールさんにお邪魔した際
「直人が 結婚したぞ~ 」 って・・・
いや~ 他人事ですけど ウレシカッタ
1人で レストランをやるって 大変な事だと思うんですけど
決して手を抜かず 丁寧な仕事をする彼に
「いい人 居ないんかな~ 」 なんて おばちゃん根性 丸出しで 余計な心配していた私ですから
シュマンドールの センム♪さんに 声をかけていただき
仲良し男子会の開催の折 無理やりお邪魔して 一緒に 連れてってもらいましたぁ
暑い夏のランチに
ピッタリの
人参のピュレと
コンソメジュレ で
スタート
この日 奥様も
サービスのスタッフとして
お店にいらしたので
初めて お目にかかりました
鱧のフリットと 夏野菜・・・
奥様は
直人のお母さまに お顔も 雰囲気も
よく似ていて・・
あ~ なるほどな・・・
と ひとりで 納得
かぼちゃの冷製スープ
やっぱ 夏はこれだね
リドボー(子牛の胸腺肉)と
ジャガイモのニョッキ
何年ぶりだ・・・
リドボーなんて
しかも ニョッキには
トリュフが
白身魚のポワレ
ラタトゥイユ添え
この オリーブのソースが
美味っ
メインは
ポークの・・・
何だっけ
とにかく 美味しかったのは
間違いない
でも ここからが
直人の凄いところ
パンは もちろん
自分で 仕込んでるそうですが
デザートまで・・・
ココナツのブランマンジェと
ブルーベリーのエスプーマ
そして 圧巻は
いちじくのミルフィーユ
なんか ここまでされちゃうと
パティシエ 要らないじゃないかぁ
と 怒りたくなっちゃう程
と 同時に
私も 負けてらんない と
どこからともなく闘志が湧いてきた
食事の締めくくりのデザートまで美味しいと その余韻が ず~っと ず~~っと 残りますよねぇ
いや~ 今市まで 行く価値 アリですよぉ~ (運転は センム♪さんにお任せでしたけどぉ )
是非 センム♪さんの 男子会 邪魔だって言われても また 参加させてもらおっと
よろしくお願いしま~す
頂き物♪
先日届いた 宅配便
大きな桃が いっぱい入っていました
いつも ホワイトデーに ままどおる を 送ってくださる 福島の Mさん でした
冬には リンゴを 送ってくださるし・・・ ほんと 恐縮です
でも そのおかげで 私はもちろん 従業員の子たちにまで 幸せの おすそ分けが 出来てますが・・・
なかなか 桃を 自分で買うって 勇気が要りますもんね (私だけ )
実は 私は 柑橘系の果物は あまり得意ではありません
同じ姉妹でも 姉は すっぱいの 大好きで レモンはもちろん 皮ごと食べちゃうし
冬場の コタツでみかん なんて時は 手が黄色くなって 黄疸かぁ と 突っ込むほど
みかんの 連続食いをしちゃうくらいなのに・・・
なので 私の 好きな果物 ナンバーワンは 桃 か 柿 悩むところ・・・
そんなわけで 頂いた桃で いつもの食後のデザートが ワンランク… どころか スリーランクくらい UP します
極上デザートに
なりました
いつもの 朝食も
幸せな 朝に・・・
いつも 頂いてばかりでは・・・ と 思って 人が多く集まるであろう お盆に合わせて
この桃を使って仕上げた 桃ロール や チーズケーキなんぞ・・・
「送りましたぁ~ 」
と 連絡差し上げたところ
「仙台に行ってきたので 喜久水庵の喜久福 送りましたぁ~」 って・・・
重ね重ね 恐縮です
翌日届いた 包み
また
こんなに沢山・・・
生クリーム大福の
詰め合わせでした
「生クリーム」
「抹茶」
「ほうじ茶」
「ずんだ」
の 4種類も
開けてみると 周りのお餅が 薄~くて 中のあんが 透けて見えるっ
一口 いただいて見ると
繊細なお餅の食感が たまらない
「ずんだ」 の つぶつぶ感も 残っていて
うまっ
珍しいもの ありがとうございます!
また今度 何か 送りますね~
桐生祭り♪
今年も 行って来ました 桐生祭り
やっぱり 3日間のうち 1日は行かないと 桐生人として失格な気がしまして・・・
毎年の事ですが いったいどこに こんなに人が居たんだろう・・って 思います
本町5丁目の信号のヤグラには 何百人って人が 踊っていて
歩行者の通行も やっとの思いです
それでも 輪の中で踊っている 姉を発見することは 出来ましたが・・・
( もう1時間踊ってるって・・・ すんごい パワーだ )
旦那さまは 缶ビール 片手に いい気分
私は 今年は 何食べよう って
半熟の目玉焼きが魅力的なお好み焼きにしようか・・・
薄焼き卵の焼き方が 流石 プロ って感じの おじちゃんがやく オムそばにしようか・・・
デザートは ちょっと怪しげな お兄さんが作ってくれる
トルコアイス(のび~るやつ) 食べようか・・・
さんざん 悩んだくせに
立ち食いは 無理だし 座って食べる所も無いしで・・・
結局 お得意の ラーメン に なっちゃいました
しか~し
翌朝の 体重計の 数値を見て ビックリ
7月の連休後 2キロ増えたのを
やっと1キロ減らしたのに
また 逆戻り それどころか 今年最高を記録
いや~ しばらくの間 ラーメン 禁止ですな・・・
一大決心⁉
8月に入り 暑い日がつづいております
みなさん いかがお過ごしでしょうか?
こう毎日 35℃超えの 猛暑ですと を 食べたい って気分にも
なかなかならないとは 思いますが・・・
もう少しの辛抱ですから なんとか 乗り切って行きましょう
少し前の話
ある日新聞の広告欄に ふと目が行くと そこには
【フランス】 ●添乗員同行● 気軽にモン・サン・ミッシェル&ロワール古城&パリ8日間
なんて言う 旅行社の宣伝が 載っていました
何の気無しに 読んでいたら なんだか無性に行きたくなってしまって・・・
その 3日後には ツアーに申し込んでしまいました
だって・・・
私 まだ モンサンミッシェル 行ったことないし・・・
しかも 島内に 1泊するので ライトアップされた姿も 見れるんです
パリから シャルルドゴール空港へ向かったタクシーに 料金をボラれた事が
ショックだったからかもしれません すっかり フランス語に 自信を失くしました (最初からそれほどあったわけでも・・・)
作戦立てたし
Restaurant は どこにしよう・・とか いろいろ思いがめぐります
よろしくお願いしま~す